本文へ移動

株主の皆様へ

 株主の皆様には、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 さて、おかげさまで弊社は本年11月をもちまして創業35周年を迎えることとなりました。これもひとえに株主の皆様はじめ関係各位の御支援の賜物と心より御礼申し上げます。これを機に社員一同心を新たにして皆様の御期待に添えますよう一層努力してまいる所存でございます。今後とも倍旧の御支援及びご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 
 11月21日土曜日、本社ビル3階会議室に於きまして「日本情報通信株式会社 第35回定時株主総会」を開催し、予定議案につきまして滞りなく承認可決されましたことも重ねてご報告致します。現在、新型コロナウィルス感染症の拡大により世界中が脅威にさらされ、世界経済が今までにない深刻な景気後退に陥っております。日本政府もいろいろな施策を講じておりますが、なかなか回復までには至っておりません。今期は「自社ビルの大規模修繕の実施」及び「浦和寮の売却」のための費用発生が予定されておりました。
 
(1)自社ビルの大規模修繕の実施
 築28年のビルは老朽化しており、屋上や壁からの雨漏りがひどく大規模修繕が避けられない状況でした。また数年前からISMS審査にて居室出入りのセキュリティ不足を指摘されておりましたが、これを機に認証機器の設置をいたしました。
 
(2)浦和寮の売却
 老朽化が進んだマンションの1室は寮としての機能は果たせず、数年空き家状態が続いており、毎月、管理費等の支払いのみが発生しておりました。
 
 上記に加え、このコロナ禍の中、弊社としても今まで以上に厳しい経営状況ではありましたが、社員全員の努力とその他費用の削減で予算達成を実現できております。
 
 会社運営を安定するためには、技術力の向上、人員の確保、他社からの信頼の確保、この3つが重要と考えておりますが依然として技術者不足という弊社の大きな課題は改善できておりません。まずは「社員を大切にする」という経営理念(社是・信条)を大切に実行してまいります。
 
 これからも会社全体の技術向上、社員の育成、ビジネスパートナーの確保にも継続して注力し、お客様に満足して頂けるソリューションの提供に向かって全力で取り組んでまいりますので、株主の皆様におかれましても重ねましてご理解と今後のご支援を賜りますようお願い申しあげます。
令和2年11月
代表取締役
TOPへ戻る